It is spring again. The earth is like a child that knows poems by heart.オーストリアの詩人、ライナー・マリア・リルケ(1875-1926年)の詩。“poem”には「美しい詩的な事」という意味でも使われます。ようやくコロナ禍が明けたこの春は、生き延びた自分や周りの人々、さらには草花を濡らす雨や晴れた青空にもありがたみを感じます☀️